Japanese doc files: update form Koji for LyX 2.1

This commit is contained in:
Uwe Stöhr 2014-03-23 02:53:39 +01:00 committed by Richard Heck
parent 7f10484bff
commit 8fc1adef7c
17 changed files with 3348 additions and 2021 deletions

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@ -221,11 +221,17 @@ dist_jadoc_DATA = \
jaclipartdocdir = $(jadocdir)/clipart jaclipartdocdir = $(jadocdir)/clipart
dist_jaclipartdoc_DATA = \ dist_jaclipartdoc_DATA = \
ja/clipart/BoxInsetDefaultQt4.png \
ja/clipart/ChildDocumentQt4.png \ ja/clipart/ChildDocumentQt4.png \
ja/clipart/CommentNoteImageQt4.png \
ja/clipart/ERT.png \ ja/clipart/ERT.png \
ja/clipart/ExternalMaterialQt4.png \ ja/clipart/ExternalMaterialQt4.png \
ja/clipart/floatQt4.png \ ja/clipart/floatQt4.png \
ja/clipart/footnoteQt4.png \ ja/clipart/footnoteQt4.png \
ja/clipart/GreyedOutNoteImageQt4.png \
ja/clipart/labelQt4.png \
ja/clipart/LyXNoteImageQt4.png \
ja/clipart/macrobox.png \
ja/clipart/referenceQt4.png \ ja/clipart/referenceQt4.png \
ja/clipart/StandardToolbar.png \ ja/clipart/StandardToolbar.png \
ja/clipart/ToolbarEnvBox.png ja/clipart/ToolbarEnvBox.png

View File

@ -493,8 +493,6 @@ status collapsed
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
\bar under
表示\SpecialChar \menuseparator 表示\SpecialChar \menuseparator
\emph on \emph on
@ -514,7 +512,7 @@ status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
\bar under \bar no
表示\SpecialChar \menuseparator 表示\SpecialChar \menuseparator
更新\SpecialChar \menuseparator 更新\SpecialChar \menuseparator
@ -534,13 +532,7 @@ status collapsed
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ファイル\SpecialChar \menuseparator
\bar under
ファイル
\bar default
\SpecialChar \menuseparator
\bar under
印刷 印刷
\end_layout \end_layout
@ -556,13 +548,7 @@ status collapsed
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ファイル\SpecialChar \menuseparator
\bar under
ファイル
\bar default
\SpecialChar \menuseparator
\bar under
ファックス ファックス
\end_layout \end_layout
@ -4123,18 +4109,30 @@ status collapsed
独でも出力したり印刷したりすることのできる完全なLyXファイルであるように注意することが重要です。しかも、これらの各ファイルは、同じ文書クラスでなくてはなりませ 独でも出力したり印刷したりすることのできる完全なLyXファイルであるように注意することが重要です。しかも、これらの各ファイルは、同じ文書クラスでなくてはなりませ
ん。articleクラスとbookクラスを混在させるようなことはなさらないでください。LaTeXファイルをインクルードすることもできますが、このファイルにはプリ ん。articleクラスとbookクラスを混在させるようなことはなさらないでください。LaTeXファイルをインクルードすることもできますが、このファイルにはプリ
アンブルがあってはなりません( アンブルがあってはなりません(
\family typewriter \begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
\backslash \backslash
begin{document} begin{document}
\family default \end_layout
\end_inset
行とその前のすべて、および 行とその前のすべて、および
\family typewriter \begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
\backslash \backslash
end{documen end{document}行
\family default \end_layout
t}行は削除しておかなければなりません)。さもないと、DVIファイルを作成する際にエラーが発生するでしょう。
\end_inset
は削除しておかなければなりません)。さもないと、DVIファイルを作成する際にエラーが発生するでしょう。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
@ -4296,6 +4294,157 @@ http://wiki.lyx.org/FAQ/Unsorted#toc31
も参照してください。 も参照してください。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Section
LyX書庫
\end_layout
\begin_layout Standard
しばしばユーザーは、出版社に送ったり、共著者とやりとりするために、LyXファイルを、その依存する全画像(及び他のファイル)と「同梱」する必要に迫られることがあり
ます。LyX 2.0には、この過程を自動化するPythonスクリプト(
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
lyxpak.py
\end_layout
\end_inset
)が含まれています。これを使うには、
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
zipfile
\end_layout
\end_inset
pythonモジュールまたは
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
tarfile
\end_layout
\end_inset
pythonモジュールが、システムに導入済みであることが必要です。既定設定では、Unix系システムでは、
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
gzip
\end_layout
\end_inset
圧縮
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
tar
\end_layout
\end_inset
ファイル形式が優先され、Windowsでは
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
zip
\end_layout
\end_inset
形式が優先されます。
\end_layout
\begin_layout Standard
LyXの環境構成時には、「LyX書庫」を書き出すことができるようにスクリプトが準備され、
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
ファイル\SpecialChar \menuseparator
書き出し
\end_layout
\end_inset
の下で利用可能となります。
\end_layout
\begin_layout Standard
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator
設定\SpecialChar \menuseparator
ファイル処理\SpecialChar \menuseparator
変換子
\end_layout
\end_inset
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
LyX\SpecialChar \menuseparator
LyX書庫
\end_layout
\end_inset
変換子に、
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
-t
\end_layout
\end_inset
スイッチや
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
-z
\end_layout
\end_inset
スイッチを加えることで、プラットホームとは独立に、
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
tar
\end_layout
\end_inset
形式や
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
zip
\end_layout
\end_inset
形式を強制することができます(スイッチは、スクリプト名の前ではなく、後ろに加えてください)。
\end_layout
\begin_layout Section \begin_layout Section
装飾的なヘッダ・フッタ 装飾的なヘッダ・フッタ
\end_layout \end_layout
@ -4730,7 +4879,7 @@ status collapsed
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
インタフェース 外見
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
@ -4759,7 +4908,7 @@ status collapsed
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
そのダイアログに、ブリットの形の一覧表があります。 このダイアログは、ブリット形の一覧表を提示します。
\begin_inset Flex MenuItem \begin_inset Flex MenuItem
status collapsed status collapsed
@ -5082,7 +5231,11 @@ LyXが、パッケージがなくてもブリットを使用することを許
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
変更したいブリット階層を選んで、ブリットの形と大きさを選んでください。何らかの変更を加えたとしても、LyX上には反映されませんが、文書の表示を行えば確認されます 変更したいブリット階層を選んで、ブリット形と寸法を選択してください。何らかの変更を加えたとしても、LyX上には反映されませんが、文書の表示を行えば確認されます。
\end_layout
\begin_layout Standard
ブリット形は、適切な階層のブリットボタンをマウスで右クリックすれば、簡単に既定値に初期化することができます
\begin_inset Foot \begin_inset Foot
status collapsed status collapsed
@ -7572,6 +7725,32 @@ status collapsed
順検索 順検索
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard
順検索とは、名前が示すとおり、いわば遡及検索の「逆」を意味します。すなわち、LyX内部から、ビューアに特定の箇所を表示させることを可能にします。(以下に説明する
ように)もし順検索の準備ができていれば、カーソルをLyX文書の好きなところに置いて、
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
移動\SpecialChar \menuseparator
順検索
\end_layout
\end_inset
を選択すると(あるいはマウスの右クリックで表示される文脈依存メニューから
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
順検索
\end_layout
\end_inset
を選択してもよい)、ビューアも同じ箇所に移動します。もちろん、使用しているビューアが、この機能をサポートしていなくてはなりません。
\end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
順検索を有効にするためには、生成されたPDF/DVI出力ファイルに、TeXソースに関する情報を追加する必要があります。これは、第 順検索を有効にするためには、生成されたPDF/DVI出力ファイルに、TeXソースに関する情報を追加する必要があります。これは、第
\begin_inset CommandInset ref \begin_inset CommandInset ref
@ -7589,6 +7768,7 @@ reference "sub:遡及検索"
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator
設定\SpecialChar \menuseparator 設定\SpecialChar \menuseparator
出力\SpecialChar \menuseparator 出力\SpecialChar \menuseparator
一般 一般
@ -7596,19 +7776,12 @@ status collapsed
\end_inset \end_inset
で自分の使うビューアを利用するように、LyXを設定する必要があります。ただし、yap・xdvi・okular・Sumatra PDFなど、一部のビューアしかこの で自分の使うビューアを利用するように、LyXを設定する必要があります。いくつかのビューアについては、試験済みの設定が前もって準備されており、ドロップダウンリスト
操作は利用できません から選択することができます。これらの設定の何れも意にそぐわない場合には、ご自身で適切な設定を見つけ出して入力しなくてはなりません。定義文法は、以下の変数を使用し
\begin_inset Foot ます。
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
Sumatraの場合には、http://www.istri.fr/zip/CMCDDE.zipからダウンロードできるCMCDDEが必要です。
\end_layout \end_layout
\end_inset \begin_layout Itemize
。Evinceやxpdfなどの他のビューアでは、少なくとも、ファイルの特定頁を読み込み直したり、指し示したりすることができますが、これらの場合にはsynctex
の外部コールを使用することができます。設定ダイアログに用意されている用例をよく研究してください。設定中で置き換えられる値は以下の通りです。
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
@ -7618,7 +7791,10 @@ $$n
\end_inset \end_inset
は行番号を指し、 :行番号
\end_layout
\begin_layout Itemize
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
@ -7628,7 +7804,23 @@ $$t
\end_inset \end_inset
は書き出された一時.texファイル、 :書き出された(一時).texファイル名(パスを除く)
\end_layout
\begin_layout Itemize
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
$$f
\end_layout
\end_inset
:書き出された(一時).texファイル名(パスを含む)
\end_layout
\begin_layout Itemize
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
@ -7638,12 +7830,67 @@ $$o
\end_inset \end_inset
は書き出された出力ファイルを指します(一時ディレクトリにどちらが存在するかに依存してdviあるいはpdf)。 :書き出された出力ファイル名(どちらが一時ディレクトリに存在するかに依存して、dviあるいはpdf)。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
閲覧時には、一時ディレクトリに.dviファイルがあるか.pdfファイルがあるか(特定の文書を閲覧するのにどの書式を使用したか)によって、適当なプレビュー書式をLyX yap・xdvi・okular
が動的に選択します。 \begin_inset Foot
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
\begin_inset Flex MenuItem
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator
設定\SpecialChar \menuseparator
ファイル処理\SpecialChar \menuseparator
ファイル形式
\end_layout
\end_inset
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
okular --unique
\end_layout
\end_inset
と設定すると良いかもしれません。
\end_layout
\end_inset
・Sumatra PDFなど、一部のビューアでしか、完全な順検索機能は提供されていないことに注意してください
\begin_inset Foot
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
Sumatraの場合には、
\begin_inset CommandInset href
LatexCommand href
target "http://www.istri.fr/zip/CMCDDE.zip"
\end_inset
からダウンロードできるCMCDDEが必要です。
\end_layout
\end_inset
。広く使われているPDFビューアの多く(特にAdobe Reader)は、順検索を全く提供していませんが、他の一部のビューア(たとえばEvinceやxpdf)で
は、少なくとも、文書を読み込み直したり、ファイルの特定ページに移動することはできますので、少なくとも「近く」には移動することができます。この後者の機能は、syn
ctexの外部コールで提供されています(事前に用意されている用例をご覧ください)。
\end_layout
\begin_layout Standard
順検索は、DVI出力とPDF出力の双方で動作します。LyXは、過去にあなたが使用したプレビュー形式をチェックして(つまり、一時ディレクトリにどちらの形式が存在す
るかをチェックして)、その形式に適切な設定を選択します。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Chapter \begin_layout Chapter
@ -16601,7 +16848,7 @@ LaTeXログ
\family sans \family sans
\begin_inset Flex MenuItem \begin_inset Flex MenuItem
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -17502,7 +17749,7 @@ co -f -u<バージョン> <ファイル名>
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
RCSコマンド RCSコマンド
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
"ファイル名" "ファイル名"
@ -17520,7 +17767,7 @@ status open
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ci -q -u -i "<新ファイル名>" ci -q -u -i "<新ファイル名>"
@ -17878,7 +18125,7 @@ CVSコマンド
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
"ファイル名" "ファイル名"
@ -17888,7 +18135,7 @@ status open
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
"新ファイル名" "新ファイル名"
@ -17902,7 +18149,7 @@ status open
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
cvs -q add "<新ファイル名>" cvs -q add "<新ファイル名>"
@ -17938,7 +18185,7 @@ CVSコマンド
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
"ファイル名" "ファイル名"
@ -17948,7 +18195,7 @@ status open
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
"新ファイル名" "新ファイル名"
@ -17962,7 +18209,7 @@ status open
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
cvs -q add "<新ファイル名>" cvs -q add "<新ファイル名>"
@ -17976,7 +18223,7 @@ cvs -q add "<新ファイル名>"
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
cvs -q remove "<ファイル名>" cvs -q remove "<ファイル名>"
@ -18401,7 +18648,7 @@ SVNコマンド
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
svn copy -q "<ファイル名>" "<新ファイル名>" svn copy -q "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
@ -18415,7 +18662,7 @@ svn copy -q "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
svn commit svn commit
@ -18450,7 +18697,7 @@ SVNコマンド
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
svn move -q add "<ファイル名>" "<新ファイル名>" svn move -q add "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
@ -18464,7 +18711,7 @@ svn move -q add "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
svn commit svn commit
@ -19892,7 +20139,7 @@ GITコマンド
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
git mv "<ファイル名>" "<新ファイル名>" git mv "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
@ -19906,7 +20153,7 @@ git mv "<ファイル名>" "<新ファイル名>"
\begin_layout Labeling \begin_layout Labeling
\labelwidthstring 00.00.0000 \labelwidthstring 00.00.0000
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status open status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
git commit git commit
@ -20226,7 +20473,7 @@ http://www.cs.virginia.edu/~nr/noweb/
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
LyXと文芸プログラミング LyXとNowebを使った文芸プログラミング
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
@ -20495,7 +20742,7 @@ build-script
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
以下にbuild-scriptの一例を書いておきます。パスが通っているディレクトリに置いて使います。 以下にbuild-scriptの一例を書いておきます。パスが通っているディレクトリに置いて使います。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
@ -20503,6 +20750,10 @@ build-script
\end_inset \end_inset
\begin_inset Newpage pagebreak
\end_inset
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard

View File

@ -1008,7 +1008,7 @@ configure.py
\end_inset \end_inset
これは、LyXの再設定によって使用されるスクリプトです。これは、このスクリプトを実行したディレクトリに設定ファイルを生成します。 これは、LyXの環境構成によって使用されるスクリプトです。これは、このスクリプトを実行したディレクトリに設定ファイルを生成します。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
@ -1271,12 +1271,12 @@ status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator ツール\SpecialChar \menuseparator
再設定 環境構成
\end_layout \end_layout
\end_inset \end_inset
を使用して再設定を行うと、LyXは を使用して環境構成を行うと、LyXは
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
@ -1414,7 +1414,7 @@ status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator ツール\SpecialChar \menuseparator
再設定 環境構成
\end_layout \end_layout
\end_inset \end_inset
@ -5443,7 +5443,7 @@ latex
です) です)
\begin_inset Foot \begin_inset Foot
status collapsed status open
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
これは、英語版でのみ正しいパスになっています。独語版では これは、英語版でのみ正しいパスになっています。独語版では
@ -5849,8 +5849,8 @@ layout/
\end_inset \end_inset
フォルダにコピーした後、モジュールがメニューに現れるようにするためには、LyXの再設定を行って再起動しなくてはなりません。しかしながら、モジュールの修正の場合 フォルダにコピーした後、モジュールがメニューに現れるようにするためには、LyXの環境構成を行って再起動しなくてはなりません。しかしながら、モジュールの修正の場合
は、 は、
\begin_inset Flex MenuItem \begin_inset Flex MenuItem
status collapsed status collapsed
@ -6105,7 +6105,7 @@ status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
ツール\SpecialChar \menuseparator ツール\SpecialChar \menuseparator
再設定 環境構成
\end_layout \end_layout
\end_inset \end_inset
@ -7932,69 +7932,6 @@ EndPreamble
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout
HTMLStyles
\end_layout
\end_inset
CSSスタイル情報を指定します。これは、「
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
<style>
\end_layout
\end_inset
」ブロック内か、ユーザーがそのように選択すれば、独立したCSSファイル内に出力されます。これは、これより以前に宣言された
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
HTMLStyles
\end_layout
\end_inset
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
AddToHTMLStyles
\end_layout
\end_inset
をすべて完全に上書きしてしまうことに注意してください(追加をしたい時には`
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
AddToHTMLStyles
\end_layout
\end_inset
を使用してください)。これは「
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
EndStyles
\end_layout
\end_inset
」で閉じる必要があります。
\end_layout
\begin_layout Description
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
HTMLTOCSection HTMLTOCSection
\end_layout \end_layout
@ -9238,6 +9175,39 @@ Header
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed
\begin_layout Plain Layout
PageStyle
\end_layout
\end_inset
[
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
文字列="empty|plain|headings|fancy"
\end_layout
\end_inset
] 使用できるページ様式の一覧です。「
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
|
\end_layout
\end_inset
」で区切ります。
\end_layout
\begin_layout Description
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
Other Other
\end_layout \end_layout
@ -9269,39 +9239,6 @@ documentclass
コマンドの非必須パラメータとして付け加える文書クラスオプションです。コンマで区切ります。 コマンドの非必須パラメータとして付け加える文書クラスオプションです。コンマで区切ります。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Description
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
PageStyle
\end_layout
\end_inset
[
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
文字列="empty|plain|headings|fancy"
\end_layout
\end_inset
] 使用できるページ様式の一覧です。「
\begin_inset Flex Code
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
|
\end_layout
\end_inset
」で区切ります。
\end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
\begin_inset Flex Code \begin_inset Flex Code
status collapsed status collapsed

File diff suppressed because it is too large Load Diff

View File

@ -641,6 +641,37 @@ Mean
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
LyXと他のワープロとの違い LyXと他のワープロとの違い
\begin_inset Argument 1
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
\begin_inset ERT
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
\backslash
texorpdfstring{
\end_layout
\end_inset
LyX
\begin_inset ERT
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
}{LyX}
\end_layout
\end_inset
と他のワープロ
\end_layout
\end_inset
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard

View File

@ -936,7 +936,11 @@ psnfss
\family sans \family sans
avant avant
\family default \family default
(Avant Garde). (
\emph on
Avant Garde
\emph default
).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -955,7 +959,11 @@ arg "avant"
\family sans \family sans
bookman bookman
\family default \family default
(Bookman). (
\emph on
Bookman
\emph default
).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -974,7 +982,11 @@ arg "bookman"
\family sans \family sans
chancery chancery
\family default \family default
(Zapf Chancery). (
\emph on
Zapf Chancery
\emph default
).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -993,7 +1005,11 @@ arg "chancery"
\family sans \family sans
charter charter
\family default \family default
(Charter). (
\emph on
Charter
\emph default
).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1058,7 +1074,11 @@ arg "helvet"
\family sans \family sans
mathpazo mathpazo
\family default \family default
(最新Palatinoサポート). (数式フォントマッチングを含む最新
\emph on
Palatino
\emph default
サポート).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1077,7 +1097,15 @@ arg "mathpazo"
\family sans \family sans
mathpple mathpple
\family default \family default
(旧版Palatinoサポート). (旧版
\emph on
Palatino
\emph default
サポート; 代わりに
\family sans
mathpazo
\family default
の使用を推奨).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1096,7 +1124,15 @@ arg "mathpple"
\family sans \family sans
mathptm mathptm
\family default \family default
(旧版Timesサポート). (旧版
\emph on
Times
\emph default
サポート; 代わりに
\family sans
mathptmx
\family default
の使用を推奨).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1115,7 +1151,11 @@ arg "mathptm"
\family sans \family sans
mathptmx mathptmx
\family default \family default
(最新Timesサポート). (数式フォントマッチングを含む最新
\emph on
Times
\emph default
サポート).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1134,7 +1174,11 @@ arg "mathptmx"
\family sans \family sans
newcent newcent
\family default \family default
(New Century Gothic). (
\emph on
New Century Gothic
\emph default
).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -1230,7 +1274,19 @@ arg "psnfss"
\family sans \family sans
utopia utopia
\family default \family default
(Utopia). (旧版
\emph on
Utopia
\emph default
サポート; 代わりに
\family sans
fourier
\family default
または
\family sans
mathdesign
\family default
の使用を推奨).
\series bold \series bold
検出: 検出:
@ -3798,7 +3854,7 @@ svglobal.layout
\family typewriter \family typewriter
sv<学術誌名> sv<学術誌名>
\family default \family default
をお作りになることもできます(意味はお分かりですね?)。クラスの既定として含まれている をお作りになることもできます(え〜、ただのヒントです)。クラスの既定として含まれている
\family typewriter \family typewriter
global global
\family default \family default
@ -5615,6 +5671,45 @@ algorithm
リズム目次」をサポートするために使われます。 リズム目次」をサポートするために使われます。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection
algorithm2e
\end_layout
\begin_layout Description
検出:
\begin_inset Info
type "package"
arg "algorithm2e"
\end_inset
\end_layout
\begin_layout Description
CTAN
\family typewriter
macros/latex/contrib/algorithm2e/
\end_layout
\begin_layout Description
備考:
\family sans
algorithm2e
\family default
パッケージは、「アルゴリズム」フロートを出力するための、もう一つの、少し強力なパッケージです。これを標準の
\family sans
algorithm
\family default
パッケージの代わりに用いたい場合には、
\family sans
文書\SpecialChar \menuseparator
設定\SpecialChar \ldots{}
\SpecialChar \menuseparator
モジュール
\family default
で「Algorithm2e」モジュールを選択してください。
\end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
breakurl breakurl
\end_layout \end_layout

File diff suppressed because it is too large Load Diff

View File

@ -1339,14 +1339,14 @@ arg "bookmark-goto 0"
\begin_inset Tabular \begin_inset Tabular
<lyxtabular version="3" rows="14" columns="6"> <lyxtabular version="3" rows="14" columns="6">
<features rotate="0" booktabs="true" tabularvalignment="middle"> <features rotate="0" booktabs="true" tabularvalignment="middle">
<column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" bottomline="true" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1383,7 +1383,7 @@ status collapsed
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" bottomline="true" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1459,7 +1459,7 @@ status collapsed
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1486,7 +1486,7 @@ arg "math-insert \\alpha"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1540,7 +1540,7 @@ arg "math-insert \\Delta"
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1567,7 +1567,7 @@ arg "math-insert \\beta"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1621,7 +1621,7 @@ arg "math-insert \\varepsilon"
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -1648,7 +1648,7 @@ arg "math-insert \\chi"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2516,14 +2516,14 @@ arg "math-insert \\Psi"
\begin_inset Tabular \begin_inset Tabular
<lyxtabular version="3" rows="15" columns="6"> <lyxtabular version="3" rows="15" columns="6">
<features rotate="0" booktabs="true" tabularvalignment="middle"> <features rotate="0" booktabs="true" tabularvalignment="middle">
<column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="center" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<column alignment="left" valignment="top" width="0pt"> <column alignment="left" valignment="top" width="0pt">
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" bottomline="true" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2560,7 +2560,7 @@ status collapsed
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" bottomline="true" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" bottomline="true" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2636,7 +2636,7 @@ status collapsed
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2659,7 +2659,7 @@ arg "math-mode"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2713,7 +2713,7 @@ arg "math-insert \\bar"
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2736,7 +2736,7 @@ arg "math-display"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2790,7 +2790,7 @@ arg "math-insert \\dot"
</cell> </cell>
</row> </row>
<row> <row>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout
@ -2817,7 +2817,7 @@ arg "math-insert \\sum"
\end_inset \end_inset
</cell> </cell>
<cell alignment="left" valignment="top" usebox="none"> <cell alignment="center" valignment="top" usebox="none">
\begin_inset Text \begin_inset Text
\begin_layout Plain Layout \begin_layout Plain Layout

View File

@ -3236,7 +3236,7 @@ usepackage{foo}
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
LaTeXの文章の読み込み LaTeX文書を読み込む
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
@ -3251,7 +3251,7 @@ name "sec:tex2lyx"
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
LyXから
\family sans \family sans
ファイル\SpecialChar \menuseparator ファイル\SpecialChar \menuseparator
読み込み\SpecialChar \menuseparator 読み込み\SpecialChar \menuseparator
@ -3261,19 +3261,12 @@ LaTeX
(plain) (plain)
\family default \family default
メニューを使えば、LaTeXファイルをLyXに読み込むことができます。このコマンドは、 メニューを使えば、LaTeXファイルをLyXに読み込むことができます。このメニューは、
\family typewriter
foo.tex
\family default
ファイルから
\family typewriter
foo.lyx
\family default
ファイルを生成するプログラム
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
を呼び出した後に、このファイルを開きます。もしこの変換がうまく行かない場合には、オプションを工夫して、コマンドラインから プログラムを呼び出し、foo.texファイルからfoo.lyxファイルを生成した後、LyXでこのファイルを開くことになります。もしこの変換がうまく行かない場合には、
オプションを工夫して、コマンドラインから
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
@ -3285,7 +3278,7 @@ tex2lyx
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
は、正しい文法で書かれた、ほとんどのLaTeXを変換できますが、完全ではありません は、正しい文法で書かれたLaTeXのほとんどを変換することができますが、変換できる場合でも、文書の一部を変換し残す場合もあります
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
@ -3293,7 +3286,7 @@ tex2lyx
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
に変換させた後、赤の文字を探して手動で修正するとよいでしょう。 に変換させた後、赤い文字列を探し出して、手動で正しく編集するとよいでしょう。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard
@ -3301,12 +3294,41 @@ tex2lyx
\family typewriter \family typewriter
tex2lyx tex2lyx
\family default \family default
には、それ自身のmanページがあります。サポートされていないLaTeXコマンド・環境や、バグそしてその回避のしかた、さまざまなオプションの使い方などについて には、それ自身の取扱説明書(manページ)があり、Unix/Linuxユーザーは、コンソールコマンド
は、それを読んでください。 \family typewriter
man
\begin_inset space ~
\end_inset
tex2lyx
\family default
でアクセスすることができます。manページは、サポートされていないLaTeXコマンド・環境や、遭遇しうるバグおよびその回避のしかた、さまざまなオプションの使
い方などを説明しています。
\end_layout
\begin_layout Standard
\family typewriter
tex2lyx
\family default
は、LyXが「知っている」文書クラスのファイルしか変換できないことを理解しておくことは重要です。つまり、対応するLyX
\family sans
レイアウトファイル
\family default
がなくてはなりません。レイアウトファイルがない場合には、変換を実行することができなかったという旨のエラーが発生します。LaTeXファイルの文書クラスに対応したレ
イアウトがない限り、
\family typewriter
tex2lyx
\family default
は、ファイル中のLaTeXを、LyXが理解できる形に変換する方法がわからないのです。レイアウトファイルについての詳細と、その作成の仕方については、取扱説明書『
\emph on
カスタマイズ篇
\emph default
』の第5章に説明があります。
\end_layout \end_layout
\begin_layout Subsection \begin_layout Subsection
LyXの文章をLaTeXに変換 LyX文書をLaTeXに変換する
\end_layout \end_layout
\begin_layout Standard \begin_layout Standard

File diff suppressed because it is too large Load Diff

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Before

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