Japanese splash from Koji.

git-svn-id: svn://svn.lyx.org/lyx/lyx-devel/trunk@27247 a592a061-630c-0410-9148-cb99ea01b6c8
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Pavel Sanda 2008-11-04 15:12:40 +00:00
parent 727f4b2ee8
commit f419d1b215

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@ -1,8 +1,9 @@
#LyX 1.6.0svn created this file. For more info see http://www.lyx.org/
\lyxformat 341
\lyxformat 344
\begin_document
\begin_header
\textclass article
\textclass jarticle
\use_default_options false
\language japanese
\inputencoding default
\font_roman default
@ -50,87 +51,61 @@ LyXを使うために最初に知っておくべきことがら
\end_layout
\begin_layout Enumerate
LyXはすばらしい取扱説明書群を同梱しています。−−−これを使ってください!まず
LyXは優秀な取扱説明書を同梱していますので、これをお使いください!まずは
\family sans
ヘルプ(
\bar under
H
\bar default
)\SpecialChar \menuseparator
LyXの紹介(
\bar under
I
\bar default
)を選んでください。これは、各
ヘルプ\SpecialChar \menuseparator
はじめの一歩
\family default
取扱
から始めてください。これは、各取扱説明書を簡潔に紹介しています。つぎに
\family sans
説明書のきわめて簡単な紹介をしています。その後、ヘルプ(
\bar under
H
\bar default
)\SpecialChar \menuseparator
チュートリアル(
\bar under
T
\bar default
)
ヘルプ\SpecialChar \menuseparator
入門篇
\family default
読んで、LyXの使い方を学んでください
をお読みになれば、LyXの使い方を学ぶことができます。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
LyXは、われわれが「文書プロセッサ」と呼ぶところのものです。デザインとして、通常のワードプロセッサとは違います−−−文書を書くことを簡単にするのです。しかし、
違いはわずかですので、恐れることはありません。取扱説明書を読めば、すべてあきらかになるでしょう
LyXは、われわれが「文書プロセッサ」と呼ぶところのものです。設計思想として、通常のワードプロセッサとは異なっています------すなわち文書の執筆を容易にする
ことを優先しているのです。しかしながら、その違いはわずかですので、恐れることはありません。取扱説明書を読めば、すべてあきらかになるでしょう
\begin_inset Foot
status collapsed
\begin_layout Plain Layout
取扱説明書を読んでくださいともう言いましたっけ。
説明書を読んでくださいともう言いましたっけ。
\end_layout
\end_inset
\end_layout
\begin_layout Enumerate
LyXの出力は素晴らしく見栄えがします!ご覧になりたければ、たったいま
LyXの出力は素晴らしい出来映えです!ご覧になりたければ、
\family sans
表示(
\bar under
V
\bar default
)\SpecialChar \menuseparator
\bar under
D
\bar default
VI を選んでください。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
なんといっても、LyXは、ほとんど全てのLaTeXの機能を実現することができます。それから、そう、LyXはLaTeXファイルをインポートすることができます。
熟練したLaTeXユーザーの方々は、チュートリアルの他の部分はざっと飛ばし読みして、「LaTeXユーザーのためのLyX」という章を読んでください。その他の方々
LyXを使うのにLaTeXを知っている必要はありませんので、ご安心ください。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
LyXは、英語以外の言語を読み書きする方に向けた機能をたくさん備えています。それに加えて、キーの割り当てやツールバーや、その他多くの特徴が、たいへん自由に設定可
能です。詳しくは、
\family sans
ヘルプ(
\bar under
H
\bar default
)\SpecialChar \menuseparator
カスタマイズ(
\bar under
C
\bar default
)
表示\SpecialChar \menuseparator
DVI
\family default
を見てください。
を選択してみてください。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
なによりも、LyXはほとんどすべてのLaTeXの機能を実現することができます。さらに、LyXはLaTeXファイルをインポートすることもできます。熟練したLa
TeXユーザーの方々は、
\emph on
入門篇
\emph default
の他の部分はざっと飛ばし読みしてけっこうですので、その「LaTeXユーザーのためのLyX」という章を読んでくださいその他の方々へLyXを使うのにLaTeXを
知っている必要はありませんので、ご安心ください)。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
LyXは、英語以外の言語を読み書きする方に適した機能をたくさん備えています。くわえて、キー割当てやツールバー、その他多くの特徴が、たいへん自由に設定可能です。詳
しくは、
\family sans
ヘルプ\SpecialChar \menuseparator
カスタマイズ篇
\family default
をご覧ください。
\end_layout
\begin_layout Enumerate
@ -149,7 +124,7 @@ http://www.lyx.org/
\family default
にあります。LyXの情報を得たり、LyXのメーリングリストに加入したり、LyXのグラフィカル・ツアーを見てみたり、さまざまなことができます。
にあります。LyXの情報を収集したり、LyXメーリングリストに加入したり、LyXのグラフィカル・ツアーを見てみるなど、さまざまなことを提供しています。
\end_layout
\end_body